自転車 フレーム 部品 溶接 修理 加工
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自転車パーツの溶接修理加工

 

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自転車フレーム 亀裂・割れ・クラック 溶接修理

 

 

自転車のタイプ別では、ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイク・ミニサイクル・折りたたみ自転車の実績がありますが、多いのはロードバイクと折りたたみ自転車が多いです。
フレーム材質の種類では、7005、6061、チタン、クロモリ、マグネシウムの実績があります。意外とクロモリは壊れにくいのか少ないです。
修理の場所は、シートチューブの上の部分やシートチューブとチェーンスティの合流部、ヘッドチューブの上の部分が多いです。BD−1のフロントフォーク部分も結構修理依頼があります。

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自転車フレーム 補強・リブ当て 溶接

 

 

フレーム補強では、チタンフレームやダウンヒル用フレームが多いです。
リアブレーキの取付ステーを付けたり。ディスクブレーキ用のキャリパー取付プレートの溶接も実績があります。

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自転車ギヤ・ボトル受け 溶接修理

 

 

折りたたみ自転車のギア部修理やボトルホルダーの修理もあります。
その他、競技用一輪車のクランク長さ調整等も実績があります。

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自転車フレームの材質

 

クロモリについて
クロモリは鉄の一種ですが、少しだけ異種材料が混ざっています。炭素(C)、珪素(シリコンともいうSi)、マンガン(Mn)、リン(P)、硫黄(S)などがその成分ですが、そのほかにクローム(Cr)とモリブデン(Mo)を混ぜているので、それでCr-Moと書いたりします。CrとMoの混ぜ具合をほんの少し多くするだけで、飛躍的に材料強度が上がります。
アルミについて
アルミフレームに採用されているのはアルミ合金で、溶接用として7005あるいは7N01というものが一般的で、7005の引張強度は35〜40kg程度です。また6061は26〜30kg程度です。  強度を考えれば7005を使えばいいのですが、6061と比べると腐蝕しにくさの点では6061が勝ります。7005の方が強度がある分薄く軽く出来ますが、衝撃に対しては絶対的な厚みが必要なので、どちらを選んでもフレーム重量が変わらないのが実情です。  ある程度寿命を犠牲にしながらも、さらに軽量性を求められる場合7005を使うことが多いようです。  また、アルミは強度を上げるために熱処理も必要になりますが、溶接部分は非常に高熱になるため、せっかく熱処理をしたアルミ合金も溶接後は強度が低下します。7N01はTIG溶接を行ったあと、暫くすると元の強度近くまで戻ると言う性質があり、熱処理したチューブでフレームを溶接して、フレーム溶接加工後の熱処理が不要であったことも要因です。
チタンについて
比重は4.5gでアルミより重いのですが、強度は合金化することによりクロモリくらいの引張強度を持たせることも出来ますし、酸化しにくい、つまり錆びにくく、チタン特有の金属光沢の美しさを保ち続けます。欠点は材料コストが非常に高いこと、熱を加えると酸化してしまい、本来の強度を大幅に低下してしまいます。そのため溶接するときは酸素の無い状態で溶接しなければなりませんし、切断するだけでも高温になりますから細心の注意が必要です。材料が高い上に、製造する際にも非常に手間が掛かってしまい、結果製品としての価格が大幅に上がってしまいます。チタン特有のメリットを考えても、費用効果が見出せにくく、あまり使われなくなっているのが現状です。
マグネシウムについて
実用金属では最軽量な比重1.8gが最大の特徴の金属です。強度はアルミより低いのですが、これも合金化で強度を上げることが出来ます。混ぜ物としては、アルミと亜鉛(Zn)が使われ、アラヤマディフォックス・マグネシウムフレームに使われたのはAZ91というアルミ9%、亜鉛1%を含んだもので引張強度は24kgでした。普通鋼並みの強度ですが、4分の1以下の比重が大きなポイントでした。 比重に対する強度は、アルミよりも優れたものですが、一番の問題は酸化しやすいこと。非常な勢いで燃え上がってしまう場合もあります。  金属表面には酸化を防ぐため、またキズもつきにくいようにするため、普通の塗装でなく、粉体塗装や電着塗装などが必要になります。金属面が現れたときは、出来る限り早くタッチアップ補修をされることが必要です。  そのような扱いにくさから一般化していないのが現状です。

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