修理

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マフラーステイ

ジェットスキーのマフラーステイです。 溶接箇所が振動で折れたそうです。 その後、ボルトにて固定していたのですが、強度上心配なので溶接修理を依頼されました。 開先加工後、TIG溶接にて修理しました。

鍋持ち手修理

愛着のある片手鍋だから、持ち手を直してほしい。 って依頼でした。 お話を伺うと、進駐軍の払い下げだとか。 木の柄の部分が回ってしまうから使い辛い。と 最初は簡単。裏からビスでもんでしまえば回らないようにすることは出来る。と思いましたが とりあえず、分解。 構造的には、木の柄には回転しないようにホゾ加工してあったものが、長い間使っているうちに 木がぼけてホゾがなくなっていた。 ビスでもむ必要もなく、 […]

マフラーの穴

ひどい。ここまで大きな穴が開くまでほって置くなんて。 ボンゴのマフラーらしいのですが。 t1のステンレスの板をRを合わせ当て、全周溶接しました。

真鍮鍋の持ち手

真鍮鍋にステンレスの持ち手を、リベットで止めてありました。 使ってるうちにリベットがゆるくなり、ぐらぐらになってきたものです。 リベットで止めてある穴が、裂け気味になっていてリベットでは無理。 銅の板を細くカットしたものを溶加棒の代わりにTIG溶接。 思った以上に上手くいきました。

シュークリームの台

結婚式にシュークリームのタワーみたいなものがありますよね。 そのタワーを支える台です。 この枝の上に透明のポリ板を置き、シュークリームがキレイに 飾られるものです。 今回はこの枝部分が取れたため、修理しました。 TIG溶接後、バフ研磨です。

三脚修理

何回か修理させていただいている庭師さんのアルミ製三脚です。 引き抜き材を溶接で組み立ててあり、軽く仕上がっています。 やはり何年も使っていると溶接部の近くに疲労のため、 クラーク(ひび)が入ってくることがあります。 今回はサポートパイプが、綺麗に割れて離れていました。 脆性破壊? アルミの材質が長時間立つと変化するのか。 引張り応力か。 とりあえずティグ溶接にて補強。 でも原因を考えないと怖いです […]

鍋持ち手

知っている人は知っているA社の片手鍋です。 鍋との接続部分が熱によって劣化して割れることがります。 持ち手取り付けようのボルトが付いているので、それを利用しました。 金具を作って木の柄を固定。 今一ぐらつく。 金具に木の柄を差し込めるようパイプを溶接。 木の柄をパイプ下からビス止めしてOK。

バイクステップにクラック

バイクのステップにクラックが入っていました。 アルミの鋳物製ですが、ぶつけたんでしょうか。 ステップを固定するピンの部分なので心配でなので。 と言って持ち込まれました。 話を聞くと、もう製造してない部品とか。・・・古いバイク? どんなバイクか聞くの忘れた。しまった。 クラック部分をサンダーで開先加工し Tig溶接で肉盛しました。 これで、不安解消してもらえたらうれしいです。

車椅子のフレーム修理

車椅子の左ハンドル下部のパイプが折れています。 ハンドルで車椅子の前タイヤを上げるとき、結構荷重が掛かるのでしょう。 材質は、鉄のパイプにクロムメッキでしょう。 メッキ材を溶接するとピンホールの原因になるので、サンダーでメッキのみ削り取り Tigによる肉盛溶接をしました。 溶加材は309Rを使用しました。

容器底割れ

使い込んだ容器ですね。裏が擦り減って何ヶ所も亀裂が入っていました。 底の部分に溶接の肉盛があっても、ぜんぜんOKということだったので裏から肉盛します。 もう少し近くから取った写真です。 こんなのは不純物いっぱいですから、なかなかキレイにはいかないです。 漏れなければ良いということだったので、こんな感じです。

豆腐カッター

豆腐やさんで使われているものです。 型箱から豆腐を取り出す際、型と豆腐の間に通し、型から出しやすいように するものです。 このカッターになる丸棒が頻繁に折れていました。 持ち手と丸棒は、持ち手のパイプに丸棒が貫通する穴をあけ、丸棒を通し 溶接してありました。 そのため片方の丸棒が折れると、溶接箇所をサンダーで削り、貫通穴に もう一度ドリルを通し新しい丸棒を溶接するといった作業をしていました。 そこ […]

バイクスタンドのベース

兵庫県のHさんからの依頼で、バイクスタンドのベース板修理です。 写真のようにベース板とスタンドを固定するピン穴が折れていました。 相当の荷重がかかったのか、穴が引きちぎれた様に延びていました。 折れた部分の歪みを取り、内部まで溶接で溶け込むよう開先加工し、tig 溶接で肉盛しました。 後は、サンダーで表面を仕上げて出来上がりです。 品物がこちらに届いた日に、修理しその日の内に発送出来ました。 Hさ […]

アルミ製三脚

庭師さんから依頼された三脚です。 所々にひびが入っていましたが、修理して使いたいというものでした。 もう20年近く使っているもので、同じ三脚はもう無いとか。 やはり使いなれた道具が体に合うそうです。 そんな職人さんのお力になれたことがうれしかったです。 その後も、ちょくちょく違うサイズの三脚を持ち込んで修理させてもらっています。

容器の縁肉盛

豆腐屋さんのアルミ容器です。 何に使われているのかは、判らないが年季は入ってます。 容器の縁が使い込まれて、アルミ板が薄くなり割れていました。 これこそ、愛着の品という感じです。 買い換えるのは簡単だけど、こうして肉盛さえすればまだまだ使えます。

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