鍋 修理

アルミ寸胴鍋にボールバルブ取付

 アルミ寸胴鍋にボールバルブ(排出コック)を取り付けるため、ネジを切ったパイプを溶接しました。 まず、寸胴にφ50の穴を開けます。 外径φ60内径φ50のパイプに片側2B(2インチ)のネジを切り、反対側を寸胴鍋のRに合わせてすり合わせ。 内側、外側tig溶接。 バルブをねじ込んで終了です。

やかん修理

やかんの修理です。 注ぎ口横に何かに当てたのか、穴が空いています。 コレだけ空いていると、当然漏れますよね。 tig溶接でこんな感じになります。

銅鍋修理

銅鍋底の穴修理です。 普通に見ただけでは、判りませんが太陽にかざすと確かに穴が開いていました。 底が熱で変形し、しわ状になったためコンロの上でこすられ、擦り減ったことが原因だと思います。 だいぶ、周りも擦り減っている感じ。 電流を出来るだけ下げて、直流TIGで肉盛しました。 写真は、裏から撮ってます。

鍋持ち手修理

愛着のある片手鍋だから、持ち手を直してほしい。 って依頼でした。 お話を伺うと、進駐軍の払い下げだとか。 木の柄の部分が回ってしまうから使い辛い。と 最初は簡単。裏からビスでもんでしまえば回らないようにすることは出来る。と思いましたが とりあえず、分解。 構造的には、木の柄には回転しないようにホゾ加工してあったものが、長い間使っているうちに 木がぼけてホゾがなくなっていた。 ビスでもむ必要もなく、 […]

真鍮鍋の持ち手

真鍮鍋にステンレスの持ち手を、リベットで止めてありました。 使ってるうちにリベットがゆるくなり、ぐらぐらになってきたものです。 リベットで止めてある穴が、裂け気味になっていてリベットでは無理。 銅の板を細くカットしたものを溶加棒の代わりにTIG溶接。 思った以上に上手くいきました。

鍋持ち手

知っている人は知っているA社の片手鍋です。 鍋との接続部分が熱によって劣化して割れることがります。 持ち手取り付けようのボルトが付いているので、それを利用しました。 金具を作って木の柄を固定。 今一ぐらつく。 金具に木の柄を差し込めるようパイプを溶接。 木の柄をパイプ下からビス止めしてOK。