チタンマフラー修理
車のチタン製マフラーですが、真二つに割れていました。 ひびが入っているのを騙しながら使っていたのでしょう。 破断面付近は石綿のようなものが、付いていましたが修理の場合、異物になるのでまずは掃除から。 修理完了。
車のチタン製マフラーですが、真二つに割れていました。 ひびが入っているのを騙しながら使っていたのでしょう。 破断面付近は石綿のようなものが、付いていましたが修理の場合、異物になるのでまずは掃除から。 修理完了。
フロントカバーはアルミダイキャストで何回か修理した跡がありましたが、完全に治してほしいという依頼でした。 オイルパンは、機械加工中削りすぎたため、肉盛りしてほしいというものでした。
車のインナードアノブの割れ修理。
アルファロメオのドアミラー金具の修理。
アルミダイキャストのミッションケースの修理。
オイルクーラー取出し口だそうです。?
アルミ製ロッドの長さを短くしました。 溶接ビートの手前は、FSW溶接。 FSW溶接の跡を始めてみました。 やはり車部品は最新技術の導入も早い。
アルミダイキャストのクランクケース修理です。
BMWのチタン製マフラー修理です。 クラック部分の拡大写真です。 溶接修理後です。 金沢のT様、修理依頼有難うございました。
車(アウディ)のオートマチックシフトレバーの部品だそうです。 R部分が折損していました。 材質はスプリング材? 幅12ミリ、厚さ0.6~0.8ミリくらい。 東京のT様、修理依頼有難うございます。 人気blogランキングへ
マフラーの端部に、排ガスをクリーンにする装置を、直接溶接で取り付けました。 現在のマフラーにそのまま取り付けると、バンパーから飛び出してしまうことと、 バンパーに干渉するため、約30度の角度を付けてできるだけ短くしました。 石川からお越しのM様、溶接依頼有難うございました。 装着後の写真見せてくださいね。
ステンレス製マフラーのカバーを取り付けるステーが振動で折れていました。 わざわざ石川から持ち込み有難うございました。
ランエボ用のチタンマフラーのステイを溶接しました。 修理依頼のメールに添付されていた写真です。 修理後の写真です。
ひどい。ここまで大きな穴が開くまでほって置くなんて。 ボンゴのマフラーらしいのですが。 t1のステンレスの板をRを合わせ当て、全周溶接しました。