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ハンドルの穴

コーヒーミルのハンドルのシャフトの穴が芯からずれているので、溶接で穴埋めして新たに穴を開け直すことが出来ないか?という依頼がありました。

ハンドルを回す際、気になって仕方ないので何とかしてほしい。って。

有り難いですよね。わざわざ三重県からですよ。

何とかしたい。

でも、ハンドルボスの厚みが50ミリ、穴の径Φ10ミリ。
とても、中まで溶け込ます(肉盛)のは無理。開先加工して穴の入り口部分を広くしたら溶接痕が目立ってしまう。
穴に鋳物丸棒をΦ10に加工し、表面だけ溶接し穴を開け直す手もあるが、溶接痕は残ります。

結局、Φ10より大きめの穴をハンドル芯に開け、ブッシュを入れシャフトの径に合わせました。

ブッシュは砲金より固めの「あか」、加工屋さんいわく。ハンドルのメッキ色とマッチして良い感じになりました。

ハンドル

ブッシュ

今回は溶接無しの機械加工のみでしたが、お客さんの喜んだ声(写真を見たメール)を聞くとうれしくなります。


本日のトレーニング
  ランニング:30分(約5k分) 目標100k/月  達成率65%
     腹筋:30回
     背筋:30回


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